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2005年から始まった2度のカナダ留学から2008年夏に戻ってきました。英語・フィドル・美味しいもの・・・ささやかな日常を綴った生存確認ブログでしたが、2010年、突然結婚することになり、今や何がテーマかよくわからないブログになりました。
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9月4日、婚礼写真撮影に行ってきました。

結婚式はしないけど、写真くらいは撮ろうね、と。で、衣裳は洋装と和装とどっちにしようかと思って相談したら、ダンナさんは何と両方撮りたいとか!私はどちらか一方のつもりだったので少し驚きました。

礼装用の肌襦袢、裾除け、足袋などを携えて現場入りすること13:30。撮影は全部で最低6時間はかかるとか。カウンセリングと衣裳選びで1時間~1時間半。ヘアメイクで1時間、撮影で30分、写真選びで1時間・・・とやっていればそれくらいはかかっちゃいますね。しかも衣裳2着だし。なので、昼ご飯をしっかり、でもお腹が膨れないよう気をつけながら食べて出かけました。

まずはカウンセリング(髪型の希望や、絶対に欲しいポーズやこれは要らないなと思うポーズなどの打ち合わせ)をして、さっそく衣裳を選びました。新郎のタキシードはそんなに数がないし、前回の打ち合わせの時にだいたい決めていたのですんなりですが、ウェディングドレスはやっぱり時間がかかってしまいます。希望を伝えて3着選び、それぞれ着てみてひとつに決めました。今回はきちんと自分の下着を着て行ったので、安心♪ これも、結局は前回ダンナさんが選んでくれたのに決まったのですが、前回閉まらなかった後ろのファスナーを、今回はぐいぐいと絞め上げてきっちり閉めるので、冷や汗ものです。

その後は、和装選びです。白無垢ではなく色打ち掛けにしようと思っていたので、たくさんある豪華な打ち掛けから、濃いピンクのものを選びました。最初は鶴の柄はイヤだと思っていたのですが、羽織ってみたら結局鶴の柄が一番しっくりくることに気づいて、それにしました。根拠のない先入観で、鶴の皆さんには大変失礼なことをしてしまいました・・・。

トイレを済ませてさっそくヘアメイクです。ダンナさんは可哀想に1時間も待たされて、ロビーで読書です。(喜んでましたけど) その間私の髪は逆毛を立てられ盛りに盛られ、大きな花がつき、メイクはこれでもかっ!というくらい丁寧に塗られ、ウェストにぐるぐるとタオルを巻かれ、白い着物、打ち掛けと着付けられていきました。私が終わる頃やっとダンナさんが呼ばれ、メイクとヘアセットをしてもらって着付け。ふぅ~と大仕事が終わった気分でしたが、その後はもちろん撮影です。今日のメインです。

ちょこちょことしか歩けない私はおぼつかない足元でちょこちょこと進み、スタジオに入りました。以前子供の写真を撮る仕事をしていたのに、撮られるのはこれが初めて。緊張します・・・。

いったい自分がどんなことになっているかもわからない状態で、あっちを向いたりこっちを向いたり。立ったり座ったり、緊張したり笑ったりひきつったり。元来写真を撮られるのが苦手な私には重労働でした。ダンナさんはにこにこと楽しそうで、いいなぁ・・・と羨ましくなりました。カメラマンもメイクさんも「楽しんでくださいね~」と言って下さったのに、やっぱり緊張してひきつってしまう私なのでした。新婦の方がポーズも多いですしね・・・。

やっとの思いで撮影が終わり、次はドレスだ!と思ったところで40分の休憩。外で軽食を取ることになりました。ジーンズに着替え、でもヘアメイクはそのままなので、まるで出勤前のマダムのようないでたちで近くのカフェに行きました。撮影中からお腹が鳴っていたので、うれしくて一気にサンドイッチを食べましたが、その後まだ撮影が、しかも絞め上げるんだった・・・と気付いて、本当はもっともっと食べられるのに中途半端なところで止めておきました。

さて、着付け第2弾。今度はドレスなので、ヘアをちょっと変えてもらって、メイクもすこし薄めにしてもらい、いよいよ絞め上がる時がやってきました。「いいですか~?」「いいですよ~」「じゃあ、ここもう少し絞める感じで持ってて下さいね~」「はい~」「行きますよ~」「はい~。思いのたけをぶつけて下さい!」そして、ぎゅうぅぅぅぅぅ~と絞めてもらい、ドレス装着終了。やはり外で本を読みながら待っていたダンナさんが呼ばれて、着替え。そして、撮影です。

メイン写真のブーケは、母の好きだったカサブランカ。打ち掛けよりは動きやすいので幾分楽でしたが、絞めてるし、わきのお肉は気になるし、笑わないといけないし、大変は大変でした。でも、ブートニアをさしたダンナさんのタキシードが思いのほか似合っていて、カッコよく見えました。これは私も負けてはいられない・・・・。

何度かブーケを変えて、レフ板がこれでもかというくらい近くまで迫って来たり、おでことおでこをくっつけるというこっ恥ずかしいポーズを撮られたり、撮られてる方は何が何だかわからない状態のまま撮影は終わりました。

やはりヘアメイクはそのままジーンズに着替え、次は写真選びです。なんと全部で40ポーズ!も撮ってくれたみたいです。改めて見てみると、やっぱりひきつってる写真が多くて、「・・・・・・・・」。しかも、横顔の写真は、あごのラインがシャープでなくて、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」。ダンナさんの「僕は気にならないよ」という言葉に励まされ、その中でも比較的シャープに見える(ように見える)写真を選び、最後に30ポーズまで絞りました。

それをアルバムにしていただく注文をし、追加の衣裳代など含めて、ウェディングドレスが1着買えるくらいのお値段を払い、長い一日が終わりました。終わったのは21:30。なんと8時間が経っていました・・・・・。

帰りは、今度も盛り盛りに盛られたヘアスタイルに、きっちりメイクをされた状態でジーンズ。どう見ても出勤前のホステスさんです。恥ずかしかった~。

今回は撮影がメインのコースなので、やっぱり式の時に撮る写真とは全然違うと思います。スナップ写真はないけれど、プロの方にこれだけじっくり撮ってもらえるというのは、幸せなことだと思います。衣裳も両方着られたので、物足りなさや後悔もなかったし(いや、もっときちんと減量しておけばよかったという後悔はありますが)。和装洋装両方着たいと言ってくれたダンナさんに感謝感謝。長時間で大変だったけど、楽しかったです。

0aaa4b9b.jpeg盛られてますね~。











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mariko @ 東京都
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女性
趣味:
フィドル(バイオリン)、英語、最近は食育、お裁縫、お菓子も作っちゃう♪
自己紹介:
◆2005年ハリファックス、2007年バンクーバーと2度のカナダ留学を経て、カナダ・ケープブレトン島の音楽が大好きになりました。細々とですが、自分でもフィドル(バイオリン)を弾きます。

◆2010年7月、40歳で結婚。今は専業主婦をしながら日々楽しいことを探しています。

◆勉強も好きで、2006年CDA(キャリアカウンセラー)、2011年FP3級とFP2級を取得しました。知りたいことがたくさんあるので、今後も勉学に励みたいと思います。

◆映画「かもめ食堂」を見て、北欧のインテリアや小物が大好きになりました。特にmarimekkoが好きで、バッグを愛用しています。
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