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2005年から始まった2度のカナダ留学から2008年夏に戻ってきました。英語・フィドル・美味しいもの・・・ささやかな日常を綴った生存確認ブログでしたが、2010年、突然結婚することになり、今や何がテーマかよくわからないブログになりました。
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今日からDVD観始めました!オープニングみただけで記憶が甦りました~。

先週末、高校時代の先輩達と遊んだのですが、そのうちの3名がお台場に立つ等身大のガンダムの写真を見せてくれたのです。もしや、私ブームに乗り遅れてる??というか、ガンダムまともに観たこと無いな・・・。

ってなわけで、DVD借りて来ましたよ。
突っ込みどころ満載のアニメではありますが、続けて観てみましょうかね。

本日は第3話まで。
・「シャア少佐」って発音しづらいな~。舌噛みそう。
・セイラさんは美人だ~。
・「ジオン」と聞くたびに韓国にいる友達「ジヨン」を思い出してしまう。
・資源採取のために運ばれてきた「ルナツー」。惑星って運べるの??

今後に期待します。


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友達に誘われて、夜のウォーキングイベントに参加して来ました。
出発は長野県小諸市の懐古園。時間は夜7時。ハーフコース(17キロ)と一般コース(31キロ)があったけど、初めてだし安全策をとってハーフコース参加にしました。選択は正しかったです。

参加者は両コースで500人余り。今年で5年目のイベントなのですが、今年の参加人数は、昨年の約2倍とか。年配の方も結構いらっしゃって、その中にはちらほら子どもさんの姿も見えました。小学校4年生から参加可能なのです。

コンセプトは、星を見ながら長峰高原を目指し、一般コースの人は嬬恋村まで歩きまくるのです。が、ハーフコースは長峰高原までの延々登りを17キロ。帰りはシャトルバスで小諸駅まで送り届けられます。最後の1キロは高原頂上から少し下る道だったとはいえ、大半は勾配のゆるい坂道をひたすら歩きます。舗装された道なので、足元は安全ですが、街頭が無いので道は真っ暗。ヘッドライトの明かりが頼りです。周りに参加者がいても、暗いから誰がいるのかわからないし、そういう意味ではスリルに満ちていました。途中でスニーカーが片足落ちてるのを発見したりとか。怖い・・・。

途中で給水ポイントがいくつかあり、お水やお茶がもらえます。飲食は自由、なので事前に用意したフライドポテトスナックやアーモンドチョコを食べながら行きました。スナックの塩味が美味しかったこと!普段はこんなにお菓子食べないのに、珍しくいっぱい食べました。給水所に用意されたかっぱえびせんにも手が出る!そして止まらない。

歩き始めた頃は少し肌寒く、半袖Tシャツに長袖ジャージで行きましたが、すぐに暑く感じて半袖Tシャツだけで2時間ほど登りました。一回目の給水所で少し休憩したら、汗が少し冷えてそこからはジャージを着て再出発。標高も高くなっていくし、どんどん冷えていきました。でも首周りのタオルは汗でびっしょり。

時折足を止めて、満天の星空と、眼下の夜景に見入り、またゆっくり進みます。友達二人は私よりゆっくりペースでしたが、私はそれに合わせようとしてもいつの間にかどんどん先に行ってしまいました。競争ではないのでゆっくりでいいのですが、普段から歩くのが速いのと、一度止まったら17キロ乗り切れない気がして勢いで進むことにしたのです。途中の給水ポイントでリタイヤを申し出て、スタッフの車に拾われていく人もちらほらいました。そうですね。きついですね。。。。

街の中なら17キロなんて4時間ちょっとで歩けるのに、さすがは登り坂、かかったのはちょうど5時間でした。ゴール地点(一般コースの人にとっては中間地点)に着いたら、完歩証明を出してくれました。それと、参加賞の丸ごとキャベツプレゼントと、豚汁の炊き出しが!!嬬恋村のつやつや、そして実が詰まったどっしりと重たいキャベツを抱え、写真を撮り、豚汁を美味しくいただき、少し休んでからシャトルバスで小諸まで戻りました。時間は深夜2時半。そこから車を出して、高速のSAで仮眠を取って、家に帰り着いたのは朝7時半でした。

午前中は、筋肉痛と眠気との闘いでした。午後に食料を調達しに買い物に出ましたが、足が重い・・・。明日からもっとすごい筋肉痛が来るであろうと推測すると、寝るのが怖くもなりますが・・・・。

無事に帰って来られて良かったです^^
歩きながら、自分の身体の重みと人生の重みもちょっと感じました。延々と黙ってゴールを目指しましたが、ずっと頭の中で鳴っていたのはフィドル音楽でした。それと、一歩一歩進みながら、今後来るであろう道の曲がり角(人生の分岐点)を思いながら、自分の夢や目標に近づいて行っている気がしました。千里の道も一歩からです。そして、進み続けた人にだけゴールが来るのです。

楽しかった!



DSCN8193.JPGつやつやのキャベツ!
明日ロールキャベツ作ります。





DSCN8191.JPG汗で出てしまった塩分補給の豚汁です。
どうして走ったり歩いたりした後の豚汁はこうも美味なのでしょうか?






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木曜日、職場を出たときは胸まで届くロングヘアでしたが、
帰宅した時は肩に付かない長さのショートヘアになっていました。

別に髪切り通り魔に遭ったわけでもなく、かまいたちに遭ったわけでもなく、
仕事帰りに思いつきで美容院に行き、ばっさり切ってもらったのです。

思えば、3~4年ロングヘアのままだったし、そろそろいいかなぁと思ってもいたのですが、なぜか木曜日の夕方から、「長い髪野暮ったい!カッコ悪い!」と思えてしまい、終業後に美容院に電話をしようと携帯のメモリーを探すも番号は見つからず、「もういいや!」と直接美容院に寄ってみたら、お客さんが少なくて、ラッキーなことにすぐ通してもらえました☆

「童顔でナメられるので、お姉さんぽくして下さい」
とお願いしたら、おかっぱにされました。いや、おかっぱではなくボブカット。
切ってくれた担当さんによると「知的おねえさん」だそうです。

すっきりした~!!

さて、翌朝職場に行ってみると・・・。
「かわいい!」から「歌のおねえさんみたい」(←褒めてるのか?)まで感想はそれぞれ。
男性にとっては、今でも髪切る=失恋、みたいな概念があることも知り、驚きました。

手入れが楽で気に入ってます♪
おねえさんっぽくなったかな?

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最近ちょっとお仕事ヒマでした。研究員さんたちに動きが無いので、もちろん私も動かない。
なので、職場に山積みになっている本を手当たり次第に読んでいます。

本と言っても、開発に関わる本なので、難しい言葉がたくさん出てきて、「うにゃ~わからん・・・」となることも多いのですが、思いのほか読みやすい本もあります。

昨日読み始めた本の中にあった文がこころに残りました。
本の通りじゃないし、言葉は全く違うけど、だいたいこんなことが書いてありました。
「人が恐れているのは、自分が無能だと気づくこと。でも、それ以上に本当に人が恐れているのは、自分が何でもできる存在だということに気がついてしまうこと。」

ごく自然に腑に落ちました。

自分が無能だと信じてる方が楽だよな~。自分が何でもできる存在だと気付いてしまったら、やらざるを得ない。しんどいだろうな~。

思わず見つけた真理でした。

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お盆で週末。ってなわけで、実家に寄りつつ高校時代の先輩達と遊んできました。
すっごく久しぶりにボウリング→ゲームセンター(ゲームしなかったけど)→インド料理ビュッフェ。

ボウリングなんて何年ぶりだろう・・・。前回がカナダでやったキャンドル(通常のピンよりもずっと小さい棒&小さいボール)だったから、たぶん5年ぶりとかそれくらいのような。

そして、珍しくストライクなんて出しちゃって、しかも3回連続でストライクなんて出しちゃったので、「運を使い果たした」と周りに言われてこっそり凹んだりして・・・。3回連続してストライク=ターキー(=七面鳥!?詳細不明ですが、たぶん違う)スコアは146、がんばりました。

インド料理ビュッフェは、いろんな種類のカレー、ナン、ごはん、サラダ、スープ、デザート食べ放題、ソフトドリンク飲み放題で1,480円。お腹に優しいあまり辛くないカレーもあり、焼きたてのナンと一緒に美味しくいただきました。

iPhoneを購入した先輩に見せてもらい、冷蔵庫買い替えの目論見を話し、すっかり物欲に取り付かれて帰宅したのでした。

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胃カメラ受けてから一日経って、やっと落ち着いた、気がします・・・。

痛くはなかったです。実は思っていたよりはきつくもなかったんだけど、怖かった・・・。まずは白くてドロっとした液体のお薬を飲まされます。まずいです。続けて喉の麻酔。スプレーみたいので喉にシュシュシュシュっと吹き付けられます。まずいです。苦い。たちまち喉の奥はヒリヒリし始めます。同時にこみ上げる吐き気。でも吐けない。

そのままベッドに寝かされて、鎮静剤の注射。先生からいろいろ訊かれるんだけど、喉の違和感で声が出ません。やっとの思いで喋ってると身体を横向きにされ、口に何かくわえさせられ、何かが入ってくる恐怖。コツは深呼吸です。一度深呼吸のタイミングが合うと何となく慣れてきたような気もしますが、ゲップがたくさん出てしまいます。「なるべくゲップしないでね~」と言われても自然現象だしムリ。

5分くらいだったのかな。終わって起き上がると何だかめまいが。別室に連れて行かれてしばらく休んでから帰るように言われます。でも横になれるわけじゃないから、完全には眠るわけにも行かず、看護師さんの声を聞きながら段々意識が遠くなっていきます。

「喉の麻酔は1時間くらいでおさまります。あと、鎮静剤打ってますからね。人によってはめまいがしたり記憶が飛んだりしますけど大丈夫ですよ。」

記憶が飛ぶ・・・?
劇薬じゃんか!!

気がつくと1時間経っていて、ふらふらになりながらお会計を済ませて外に出ました。まだ喉は痛いししびれてるし、頭もフラフラ。本当は仕事に行く予定だったけど、電話して休ませてもらうことにしました。

昨日の段階では何も悪いものはなかったとのことですが、来週また結果を聞きに行かなくちゃ。。。もう二度とやりません。胃カメラなんかキライだ。

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貧血の治療を始めて(薬を飲み始めて)10日経ったところで副作用と思われる症状が出て来ました。

薬をいただく時に「もしかしたら胃痛が出るかもしれません」と言われてはいたのですが・・・。本当に来ました。胃痛。しかも、結構すごいのがやって来ました。

木曜日、出勤途中の電車の中で軽い胃痛に気付き、職場に着く頃には結構な鈍痛となっていました。オフィスに入ると、立っていても身体は斜めに傾き、壁に手をついていないと立っていられなくなり、さらに胃をかばうように丸まらないとつらい。

きっと貧血薬の副作用だ・・・。何故10日も発ってから現れるんだ??と不思議に思いクリニックに電話。やっぱり胃痛が出たからその薬が欲しいと言ったら、先日の検査の結果が出てるから診察に来て下さいと言われ、職場に事情を話して1時間ほど抜けるつもりで外出しました。

クリニックに着くとすぐに通され、検査の結果を元に診察してもらいましたが・・・。何と「胃から出血してる可能性(胃潰瘍とか)があるから、内視鏡やった方がいいよ」と言われてしまいました!ついに恐れていたことが・・・・。胃カメラ・・・・・・・。

そして、胃腸専門の病院に送られ、そこでじっくり診察。結局は来週胃カメラを飲むことになってしまいました(涙) 胃カメラとバリウムだけは逃げ回って生きて来たのに・・・。やっぱりやらなきゃいけない日って来るもんなのですね・・・。

そこから職場に電話して、「胃潰瘍の疑いがあるので違う病院に回されました。ちょっと時間かかりそうなのですみませんがよろしくお願いします」と課長に伝えたところ、課長はその後、自分が私にした過去数週間のムチャ振りがその原因ではないかと悩んでいたそうです。(そうだと言っておいて下さい、と伝えてくれた人に言っておきました)

いや、それが原因ではないと思うのですが・・・やっぱりそうかな。その他にも、実はやりたくないことを一生懸命しているので、たぶんそっちが原因だと思うのですが、どっちにしてもストレス溜めちゃいけませんね。

本当に胃潰瘍なのかは、来週胃カメラ飲むまでわかりませんが、こんなにストレスが溜まるなら、そのやりたくないことはいっそ止めちゃおうかと思っています。もう、どうでもいいや。

診察してくれたのが優しいおじいちゃん先生だったので、その優しさに涙が出そうでした。胃カメラと聞いた途端に涙目になった私に「大丈夫、大丈夫。つらくないから。約束するから」と言って下さって、それなら頑張ります、と約束してきました。ついでに触診で、自分が胃下垂だったことも判明しました。(母も胃下垂でした~)

で、診察が終わる頃には胃痛もおさまり、また胃痛用のお薬もいただいたので、午後からは元気に職場に復帰いたしました。そして、以前からの約束通り、仕事の後に神宮の花火大会を見に行って、その後23時まで飲んだくれるという「おまえ胃潰瘍(疑惑)じゃなかったのか!?」という、自分でも驚きの偉業を成し遂げました。

そう。この約束があったから、昼間勧められても早退はしなかったんですよね。ま、胃痛がなければ本当に元気なんだもん。

今は調子いいです~。胃カメラ怖いです~。


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本日、職場で環境マネジメントの内部監査がありました。普段どのくらいエコに対する意識が高いかどうかのチェックです。さすがに全員ペーパーテストを受けさせられる、なんてことは無かったのですが、突然誰かが指名されて、質問攻めにされる、という卑怯なマネするなぁ。。。という形式でした。

突然指名された職員さんが席を外していたため、果敢にも私が代わりに面接に乗り込みました。次長とエコ担当の職員さんの間に座って、次々に来る質問に「わかりません」「たぶんこうだったと思います」と答えては行きましたが。なんと言ってもその監査する人のいやらし~い質問の仕方。あら探しをするような、うがったものの見方。感じ悪いなぁ・・・と答えながら段々イライラしてきました。


普段オフィスで決まっているのは、

・ゴミの分別徹底

・長時間の離席時のパソコン消灯

・裏紙使用の徹底

・1~3階まではエレベーターを使わずに階段を使う

などなど、ごくあたりまえのことですが、それにも決して上手には答えられなかった私。しかもイライラしてたし。最後に「到らなくてすみません」と言ったら、その監査の人が「いやいや、怒られるのは上の人ですから」とこれまた余計なことを。「自分が怒られた方がナンボかマシです」と言い放ってその部屋を出ました。

その後、監査は無事に終わりましたが、私がお茶をいれに行くと、さっきのやな感じのおじさんが、にこやかに「先ほどはどうも~」とこれまたやらしい感じであいさつをしてくれました。「はあ・・・」とそそくさとその場を立ち去った私ですが、運の悪いことにその方がお帰りになるためにフロアを去るところにまた遭遇してしまいました。

そして、目撃しました。

エレベーターに乗って行った!!

1~3階までは階段を使うと決まってます!ここ、3階!!!

あの人たちはいったい何をしに来たんだ・・・・。

怒り心頭です。もう来るな。っていうかクレーム出してやる!と午後ずっとプンプンしていた私です。



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カナダは乾燥しているので巻き髪も決まりましたが(ヘアアイロン持ってった)、日本に帰ってくると、もともとクセ毛の私の髪はもっさもさ。ずいぶん長いし、傷んでも来たし、黒髪でこの長さはちょっと怖いかな、と思ってカットに行きました。

軽くなった・・・


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初めてカナダ旅行に行った時、私は日本で仕事をやめたばかりの時でした。
帰国しても、特に時間の縛りもないので、眠たい時に寝る生活をしていたら・・・時差ボケに悩まされることとなりました。脳は起きていても、身体は眠たい。なんとも言えないだるい感覚がずっと続き、「子どもが寝る前にぐずりたくなる感じってこんなかも。確かに気持ち悪くて泣きたくもなるよなぁ」と思ったものです。無理やり西日が当たるスタバに長時間滞在して、お日さまをたくさん浴びるなどして、少しずつ治って行きました。

そんな経験があったため、カナダ(北米)に行く度に時差ボケのことが心配だったので、今回は帰国翌日から無理やり働く!という日程にしました。

帰国当日、帰宅してすぐに掃除洗濯、夜12時まで眠らない!とがんばって、翌朝は緊張していたのか6時には目が覚めました。そして、無理やりリセットしたことで時差ボケは解決されたかのように見えましたが・・・。

先週の半ばから、夜9時半には眠くて仕方なくなり、深夜2時半に目が覚めてしまい4時ごろまで眠れない・・・というのを数回繰り返しました。朝4時には外は明るくなってくるのでそこから眠れるかというとそんなこともなく、うとうとしたまま起きる時間になってしまいます。

そして、昨夜も気付いたら眠っていて、起きたら夜12時過ぎ。PCも電気もつけっ放し、そしてその後2時間ほど眠れず、うとうとしただけで今朝は7時に起床。でも、週末でなんとか時間の感覚を戻さないともっとつらくなるのが解っているので、朝からカレーを作って、洗濯をして、お風呂に入りました。

今は何とか大丈夫だけど、数時間後にものすごい眠気が襲ってくるのがちょっとこわいです。


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先月末に受けた健康診断の結果が、留守中に届いていました。
すこぶる健康体なのですが、一項目だけ「要治療」。何かと思ったら、貧血でした。
献血も断られるほどの血の薄さ。

母も貧血でした。遺伝は恐ろしい。

プルーンとか、ほうれん草とか、ひじきとか、食べてたのにダメかぁ・・・。

栄養指導を無料でしてくれるというので、検査を受けたクリニックに電話してみたら、食事療法で治るとは思えないので、医者に行って治療を受けてください、とあっさり言われてしまいました。

ケンカっ早く血の気が多いのと、貧血は関係ないようです。

治療すれば、立ちくらみもおさまるだろうし、だるいのも治るかも。
でも病院行くのイヤだなぁ・・・・。


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自分で作ったエクセルの家計簿を3年ほど使っていたけれど、このたび素敵なフリーソフトを見つけたので、そちらに引っ越しました。

その名も うきうき家計簿

フリーとは思えない使い易さです。銀行口座もクレジットカードもこれひとつで管理できるから、バラバラだったお金の管理も楽になりました♪

 

 

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今日は午前中お休みを取って健康診断を受けてきました。
たぶん、4年ぶりくらい?(もっと受けろっ!)

なので、必然的にどのくらい不健康かを調べてもらいました。

心配だったのは、採血。以前貧血検査をした時、採血されながら後ろに倒れたことがあるので、
今回の目標は、「採血の時、倒れない!」ことでした。

しかし、採血の前に「血を採って気分が悪くなったこと、ありますか?」という優しい質問が!
そして、「実は・・・はい」というと「じゃあ横になって採りましょうね」というまた優しいお言葉・・・。
こんな瞬間なんでしょうかね?白衣が天使に見えるのって

おかげ様で今回は、採血後も10分くらい横になれたので倒れませんでした。(あたりまえだ)

そして、身長・体重測定。「これでどうですか?」と渡された紙を見ると、何と今朝量ったのより2キロも減ってる!!「あの・・・もっとあると思うんですけど・・・」と申し出て、再計測。やっとそれっぽい値になりました。

一時間くらいで終わりましたが、まだまだ仕事に行くまでには時間があったので、紅茶を飲みながらおやつを食べて読書。ヨドバシカメラで新製品をチェック。平日ってこんなに空いてるの??その後銀行に2件寄って、ごはんを食べて出勤しました。

しかし、平日の午前中、お買い物にすごくいいですね~。
たまには平日休みもいいもんです♪

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人の出入りが多かった今週、やっと一週間が終わりました。

月・火曜日は、体調を崩してお休みだった美人秘書のピンチヒッター☆普段からガサツが故に、ちょっとネコかぶってもなかなかカバーできず、その二日間で一週間分のパワーを使ってしまったような感じでした。外部からの電話に慌てて対応すると、外出中の所長からだったり。しかも〇〇で~す♪と楽しそうな声!!「何だこのゴキゲンな人は・・・」と思ったけれど、それに助けられて何とか二日間つとめることができました。所長からはおやつまでいただいちゃったし☆次々にやってくる冷やかしの方々は「出世しちゃったね~」とニヤニヤ。たまにはこんな風に緊張する日があってもいいのかもしれません。

そして火曜日は異動する方の送別会。今月に入って、通算4回目の飲み会。実は再来週もひとつ。
派遣社員には、まとまった出費はつらい。でも、人づきあいは大切だし、削れません。

そんな中、フィドルの自主トレ、カナダ行きの準備。
生協の食材がやっと昨日届いたので、気合の入ったお弁当復活。

いつもは変なことばかり起こる6月だけど、この調子で忙しくしてれば大丈夫な気がします^^

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6月に入ってあっという間に2週間。
何してたっけ・・・?

何だか飲み会が多くって、家に帰るのが遅い日が続きました。帰ってからも、来月のカナダ行きの準備で何だかんだと眠るのが遅くなってしまい、早起きがつらい→お弁当を作る余裕がない(でも、何かしら持っては行くけど)→自炊サボり気味(生協の宅配の注文、忘れちゃったりしてるし)・・・という何だか負のスパイラル。

こんなんじゃいけなーい!!

思えば、6月は私にとっての要注意月。ろくでもないことが起こるのが何故か6月・・・。
気をつけなくちゃ。
 

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Profile
HN:
mariko @ 東京都
性別:
女性
趣味:
フィドル(バイオリン)、英語、最近は食育、お裁縫、お菓子も作っちゃう♪
自己紹介:
◆2005年ハリファックス、2007年バンクーバーと2度のカナダ留学を経て、カナダ・ケープブレトン島の音楽が大好きになりました。細々とですが、自分でもフィドル(バイオリン)を弾きます。

◆2010年7月、40歳で結婚。今は専業主婦をしながら日々楽しいことを探しています。

◆勉強も好きで、2006年CDA(キャリアカウンセラー)、2011年FP3級とFP2級を取得しました。知りたいことがたくさんあるので、今後も勉学に励みたいと思います。

◆映画「かもめ食堂」を見て、北欧のインテリアや小物が大好きになりました。特にmarimekkoが好きで、バッグを愛用しています。
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