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2005年から始まった2度のカナダ留学から2008年夏に戻ってきました。英語・フィドル・美味しいもの・・・ささやかな日常を綴った生存確認ブログでしたが、2010年、突然結婚することになり、今や何がテーマかよくわからないブログになりました。
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結婚記念日デートで、映画を観に行きました。
涼しいし、座れるし・・・という理由で映画を選び、数多くの作品から「コクリコ坂から」を選びました。私が小学生の時に連載されていた少女漫画で、タイトルだけは知っていました。

最初は、「ジブリか・・・(最近のジブリには期待できない)」とか、「長澤まさみちゃんが声演ってるんでしょ??(彼女に演技力を求めない)」という辛口の評価を私が一方的に下し、ま、たいして期待しないけど、面白かったらラッキー☆くらいで出かけたのですが、映画はそれを見事に裏切ってくれました。

面白い

血沸き肉踊る冒険ものではないし、ロボットや神様も出てこないけど、とても良い作品でした。

私がジブリ作品でいちばん好きなのは、「耳をすませば」です。あの純粋で一途で無謀な未来への希望と初恋のキューンとした感じがたまらない原作をほとんど無視した設定や展開も気にならないほど魅かれ、DVDももちろん持っています。

そんな私を満足させてくれたので、「耳をすませば」が好きな人は、きっと好きな作品ではないかと思います。
(原作を読んでいないので、原作ファンの方にとってはどうかわかりません)

何の期待も、前情報もなく行ったのがよかったのでしょうか?1960年代に青春時代を送った若者の、まっすぐでひたむきな姿勢にじんと来るものがありました。目には見えないけれど、確実に伝わって行くひとの気持ちや、毎日を丁寧に、懸命に生きる姿にこころ打たれました。途中も、ラストも、涙がこぼれました。

先日TVで放映された「海がきこえる」もそうでしたが、主人公が高校生でも、きっと自分が高校生の時に観ても同じ気持ちにはなれないだろうなと思います。今、大人になった今だからこそ、こそばゆいような、それでいて涙があふれるような気持ちになれるのだと思いました。

大切な人と観て下さい、というコピーは本当にその通り。
ぜひ大切な人と、観て下さい。



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mariko @ 東京都
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女性
趣味:
フィドル(バイオリン)、英語、最近は食育、お裁縫、お菓子も作っちゃう♪
自己紹介:
◆2005年ハリファックス、2007年バンクーバーと2度のカナダ留学を経て、カナダ・ケープブレトン島の音楽が大好きになりました。細々とですが、自分でもフィドル(バイオリン)を弾きます。

◆2010年7月、40歳で結婚。今は専業主婦をしながら日々楽しいことを探しています。

◆勉強も好きで、2006年CDA(キャリアカウンセラー)、2011年FP3級とFP2級を取得しました。知りたいことがたくさんあるので、今後も勉学に励みたいと思います。

◆映画「かもめ食堂」を見て、北欧のインテリアや小物が大好きになりました。特にmarimekkoが好きで、バッグを愛用しています。
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