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2005年から始まった2度のカナダ留学から2008年夏に戻ってきました。英語・フィドル・美味しいもの・・・ささやかな日常を綴った生存確認ブログでしたが、2010年、突然結婚することになり、今や何がテーマかよくわからないブログになりました。
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山梨県甲府といえば、ほうとう鍋ですね。幅の広い素朴なおうどんです。
昇仙峡に着いて、さっそく食べました。ほうとう会館!

私はかぼちゃほうとう鍋にしました。ほうとうといえば、かぼちゃ入りでなくては・・・。ほうとう饅頭やデザートもついて1,100円です。

美味しかったです~。身体がほこほこに温まりました。なにこれ?と全然期待していなかったほうとう饅頭が意外な美味しさでびっくり。中身は野沢菜で、まわりのやわらかな皮と相性がいいです。日持ちが3日間と短いのでお土産にはしませんでしたが、ぜひまた食べてみたい味でした。
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食事を終えて外に出ると、駐車場にきれいな花が咲いていました。何の花かわからなかったけど、前で写真を撮るととても絵になります。つながれてご主人さまを待つかわいいワンコにも遭遇し、お店の前に鎮座する、「日本一大きなほうとう饅頭」の写真を撮りました。何かに似ていると思ったら、先週洗濯した抱き枕のしろちゃんにそっくりでした。
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そしてロープーウェイでパノラマ台を見た後は、やはり山梨といったらこれでしょ!という巨峰ソフトクリームを堪能しました。白桃も捨てがたいのですが、この周辺では圧倒的に巨峰がメインでしたね。

2011_0430_135925-CIMG8127.JPG3363420d.jpeg巨峰ソフトミックス300円です。
やはりこれを持つといい顔しますねぇ私は。










ホテルに着いてからのお食事は、部屋でいただくコースです。お風呂に入ってさっぱりしたところで始まったお食事ですが、準備ができた卓上を見て、ビックリしてしまいました。

こ、これはすごい・・・。

「本日のおしながき」がついている食事なんて、夏に先輩方にしていただいたお祝いの中華の宴以来です。
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最初のうちは、これなんだろうね?次は何かな♪とおしながきを見て照らし合わせていたのですが、そのうち食べるのに一生懸命になって、「これなんだろう?でもなんでもいいよね!」「なんでもいいよ。どうせメニューの漢字読めないし」とテキトーに進めて行きました。最後のちらしご飯とほうとう汁が出てきた時は、「やっと終わる~」と安堵したものです。

本来なら、ゆっくりと飲みながらの食事なのでしょうが、うちは全く飲まないのでひたすら食べて、食べに食べて、それでも2時間少しというゆったりした食事でした。どれもこれも美味しかったです。盛りつけがきれいだし、目でも楽しめました。そして、お腹いっぱい。これではなかなか次のお風呂に行けません。

温泉に入って、世界フィギュアで安藤美姫さんが金メダルを取ったことが確定するまでがんばって、そして意識を失った翌朝の食事は、和食のハーフビュッフェでした。時間をいちばん遅い8時半にしておいたのは大正解です。

ダイニングに降りると、中庭を臨む窓際のよいお席でした。スタッフの皆さんもまたまた笑顔で対応して下さってホッとします。

テーブルには既に、焼き鮭と湯豆腐が用意されていて、その他はビュッフェということ。お総菜はほとんど和食で、でもプチケーキやヨーグルト、ジュースなどの用意もありました。

2011_0501_083106-CIMG8194.JPG家で焼き魚をしないので、夫はこれがとても嬉しかったようです。朝から湯豆腐というのも身体が温まってよかったです。

この他にはご飯少々と野菜の煮付け、杏仁豆腐と紅茶をいただきました。どれもとても味付けが良く、野菜の煮物が大好きな姪を連れて来たら喜ぶだろうな~と思いました。



夜食べ過ぎたので、朝は食べられないよ~と思っていましたが、結構食べました。

そして、帰りの電車の中で食べたのはとんかつ和幸のお弁当。駅弁を買おうと思ったのですが、あまりなさそうなので甲府駅ビルの中で調達。朝たくさん食べたのにこんなボリューム弁当をぺろりと食べられちゃったのは、午前中にひたすら歩く、という無茶を懲りずにしてしまったからなのでした。

結局また修行の旅・・・。

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今回のお宿は、山梨県甲府市の湯村温泉「常盤ホテル」でした。
http://www.tokiwa-hotel.co.jp/

ネットで探して、レビューが良かったので予約を入れたのですが、本当に良いホテルでした。従業員のみなさんがみんなニコニコしていて感じが良いし、お部屋もお風呂も中庭も素敵

離れのお部屋もたくさんあり、昭和天皇もお泊りになったとか。解説によると、迎賓館として建てられたホテルだということ。空間も大きく使っていてゆったりしているのはそんな背景のせいかもしれません。

しかし、今回の私たちの部屋は、中庭を望む南アルプスが見える部屋。そして大浴場が近い。夕食はお部屋でコース料理、朝は和食のハーフビュッフェ。なんて贅沢なのでしょう・・・。

残念ながら曇っていたため南アルプスはうっすら見えるだけでしたが、中庭はよく見えるし、何より広い!4名は余裕のお部屋をふたりで使っていいなんて、やっぱり贅沢。
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大浴場も、脱衣所のカゴにひとつひとつ花の名前がついていたり、きめ細やかな演出がすてきです。お風呂は熱過ぎずぬる過ぎず、長湯もできるいい温度でした。もちろん露天風呂もありました。大浴場が近い部屋なので人の行き来でうるさいかも・・・と思っていましたが、まったく気になりませんでした。それどころかアクセスがいいので、夕食前にまずお風呂、食後に満腹のお腹と世界フィギュアと相談しつつまたお風呂、そして翌朝7時に朝風呂と3回も入ってしまいました。

歩いて歩いてくたくたでしたが、温泉効果で疲労回復もばっちり。肌もつやつやになりました。

夫はこのホテルがとても気に入ったようで、また来たいね~と話しました。
次は露天風呂付きの離れのお部屋に泊まれるかな。

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離れのお部屋の前の渡り廊下の傍には牡丹の花が咲いていました。そして筍も・・・。常盤ホテルさん、お世話になりました。




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せっかくのGWなので、近場に旅行でもしようかという話になりました。
誕生日に行こうとしていた箱根旅行は震災後、計画停電が始まった時点でキャンセルしました。最近では被災者の受け入れもしているという箱根なので、みなさんのためにスペースを空けた方がいいのかなと考え、今回は山梨県甲府を目指すことにしました。

車が無いので、くだもの狩りのハシゴなどは不可能なので、バスで行ける昇仙峡の散歩をメインに、近くの湯村温泉に一泊の予約を取りました。

甲府駅までは、”あずさ”か”かいじ”で新宿から1時間半強。甲府駅から湯村温泉まではバスで10~15分、そのまま乗って30分ほどで昇仙峡に到着します。本当は一日目(4月30日)に甲府駅の周りを散策し、翌日に昇仙峡散歩をして帰ってくる予定だったのですが、あいにく5月1日は日本全国雨模様という予報だったので、予定を変更し、一日目に昇仙峡散歩をすることにしました。

なので、本当は昼前にのんびり出発の予定を、はりきって朝9時に新宿発となりました。

今回の旅行の目的は、何もせずにただ温泉でボーっとすることと、甲府のおいしいほうとうを食べること。今までの旅行はふたつとも弾丸だったので(二泊二日とか一泊四日とか)、今回は何の予定も立てず、気の向いたままに動くのです。

甲府駅から50分弱で昇仙峡滝上までバスで移動。ほうとう会館でほうとうを食べ、ロープーウェイでパノラマ台へ。降りてからは滝を見ながら昇仙峡入口まで散歩で移動。途中でトテ馬車に乗れたら乗りたいね~と話していましたが、トテ馬車まったく見かけず・・・。馬の匂いだけはしましたが、馬現れず・・・。結局90分以上歩いて帰りのバス停、天神森にたどり着きました。いろんな形の岩を見て、写真を撮りながら楽しく散策をしたのですが、途中からは修行の旅でした。歩き過ぎです。

15時にチェックインするはずのホテルに連絡を入れ、たどり着いたのは17時少し前でした。

楽しみは、もちろん温泉とコースのお食事
何もせずのんびりするのって、素敵ですね・・・。


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シンガポールと言えば?

ラッフルズホテル!カヤトースト!ナイトサファリ!セントーサ島!

どれも今回は未開拓です。やっぱり時間が足らない・・・・。
次回は挑戦したいです。地下鉄や路線バスにも乗ってみたい☆

シンガポールらしさ、というのもいまいち掴めなかったし、まだまだ知りたいことがたくさんありました。

今回5年ぶりに観光で海外旅行ですが、不思議な感覚がありました。
過去5年は、海外=留学=現地で生活、という図式が出来上がっているので、日本語のメニューは無視、日本語の看板も無視、日本語を話す日本人とつるまない、という緊張感がありました。しかし、今回は日本語話してもいいし、日本語のメニューを頼ってもいいし、でも何だか落ち着かない・・・。いつイエローカードやレッドカードを出されるかという留学中のトラウマが・・・。すっかり身体に染み付いて・・・。

とはいえ、英語が通じるのかというとけしてそんなことはなく、単語も英国単語がメインなので、北米に慣れきった私には理解できないことがしばしばでした。

今回ダンナさんのお友達とご一緒した時のお食事をご馳走になってしまったというのが大きいのですが、両替した2万円を使い切れなかった、お金を使わない迷惑な観光客となりました。

最後に空港であまった23ドルちょっとを使い切ってしまおうとキャンディストアに行ったものの、欲しかったリンツのリンドールチョコレートは53ドルで買えず・・・。あと30ドルあったら・・・とあきらめました。

しかし帰国して二日後、ダンナさんがお財布から埋もれた30ドルを発見したと言い出しました。

だったらあのチョコレート買えたじゃん!!

最後に面白い結果になりました

またこのお金を使いにシンガポールに行きましょう。

(でも、片道7時間で一泊四日ができたんだから、もしかして片道9時間のバンクーバーにも行けるんじゃない?と色気を出しましたが、日付変更線を越えるからやっぱりそれは無理ですね)


今回役に立ったのは、この本です!色使いや写真がとてもきれいで、現地でも抱えて歩いている人をよく見かけました。可愛いお土産もたくさん載っているので参考になりました。

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昨日来たばかりだと言うのに、今日はもう帰る日です。

木曜23:50羽田発

金曜早朝シンガポール着

金曜夜一泊

土曜半日市内観光

土曜夜シンガポール発

日曜5:30羽田着

本当に忙しいですねぇ・・・。

空港へのバスがホテルに迎えに来たのは18時前。その後周辺のホテルをまわって他の人を拾って行くのですが、バスの運転手さんがお年寄りで疲れていたせいか、すぐ近くのホテルなのに全員を拾うまで1時間近くもかかっていました (同じ道をぐーるぐる)

着いた頃にはすっかりお腹が空いたので、空港で軽食をとり、ジュースを飲んで現地を飛び立ったのは22時半でした。

東京は雪だったという3連休です。早朝なので空気もぴりっと冷えてます。

家に帰って来たのは7時半くらいだったでしょうか。9時過ぎにベッドにもぐりこみ、目が覚めたのは13時。そこからまた2度寝をして次に意識が戻ったのは16時。夜ごはんを食べて再び寝たのは22時。そして起きたのは朝6時半。あり得ないくらい寝てしまいました・・・。その間、疲れが出たのかダンナさん発熱。翌朝には下がっていましたが、やはり疲れ方が尋常じゃなかったようです。

帰って、奥さまにいただいたマーライオンの置き物をふたつ、既にいるネコとクマの隣に並べてみました。
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新しい住人として、部屋にもなじんでくれたようです。

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買い物する人には天国♪なシンガポールですが、特に欲しいものがなかったのでぶらぶら歩いて気に行ったものがあったら買おうと思っていました。

が、やっぱり実家と職場にはお土産を買いたい♪ ので、缶のきれいなクッキーと本で紹介されていた「ブンガワン・ソロ」にお菓子を買いに行きました。行ったのはion(アイオン)の地下と高島屋のデパ地下。40店舗展開とのことなので、きっとあちらこちらにあることと思います。
http://www.bengawansolo.com.sg/Default.aspx

中に入ると、おお!きれいな缶がずらり。そしてガラスケースにもカラフルなお菓子がたくさんです。クッキーは試食ができるので、ひと通り試してみましたが、私たちに気付いたお店のおばちゃんが、「あんたたちどこから来たの?(←英語)」と寄ってきて、次々と試食をさせられました。もう口の中、もっふもふ・・・。しかもおばちゃん、「日本人ならこれが好きだからこれを買え」とか「これは日本人は買っちゃダメ」とか激しいアドバイスをたくさん下さいました。あはは、これぞアジア!!

そしてシンガポールの紅茶店として有名なのはTWG。日本にもお店があるようです。ウェイターさんがルックスで選ばれているという噂のお店に行ってみましたが、お茶を飲むのに行列していたので外からウェイターさんの様子を拝見し(うわさ通りなかなか)、前日に見つけた、ion(アイオン)の4階の本屋さんの中のJAMSカフェに行ってみました。

ここは待たずに入れた上に、大きな窓から入る光が明るい、とても好みのカフェでした。本を持っていれば、夢中で読書ができそうな、静かな環境がよかったです。コーヒーとアフォガードを頼んでしばし休憩。
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外は日差しが強く、湿度も高く真夏のシンガポールですが、建物の中はクーラーが強烈、という環境は、真冬の日本からやってきた私たちにはやはりきつかったようです。少し歩くと、ふぇ~~と疲れてしまい、もっといろいろ歩き回りたいのに体調を崩すのが怖くてあまり頑張れないのです。やはり40歳に一泊四日はきついのか・・・。(いや、きついですって)

でも何にもしない休日はとてもぜいたくなものですね。
好みのカフェを見つけたのがとても嬉しかったです。

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今回の滞在は、オーチャード地区のヨークホテルを選びました。
http://www.yorkhotel.com.sg/

ビジネスホテルよりもランクが上で、でもけして高いわけでもなく、という、まぁ予算内のそこそこのホテルだったわけですが、なかなか快適なよいホテルだと思いました。

オーチャードのショッピング街からは少し歩きます(上り坂)が、買い物にはとても便利です。

部屋はそんなに広くはありませんが、白が基調で清潔。バスルームはお湯がふんだんに使えるのが気に入りました。
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部屋にはアイロンもあり、ダンナさんは着いてさっそく服にアイロンをかけていました。
ヘアドライヤーが、バスルームではなく部屋の中のデスク(鏡の前)の引き出しに入っていたのに気付かず、電話で訊いたりなどありましたが、部屋の中にセーフティボックスがあるので気軽に使えます。スリッパもありました。洗濯ものを干せるワイヤーもついていました。コンセントの変換プラグの貸出サービスもやっていたようです。便利だな~。

朝食は1階のWhite Rose Cafeでビュッフェスタイルで、洋食・中華を楽しめます。オムレツのサービスもあり、ドライプルーンがあったのが嬉しかったです。ちなみに、ウェルカムドリンクはトロピカルフルーツのジュースで、それもこの1階のカフェでいただけます。が、ここ、ものすごくクーラーが効いていて、いや、本当に寒かったです・・・。
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そんなホテルでした。豪華ではないけれど、居心地がよかったです。
今回シンガポールでは一泊だけだったのですが(あとの二泊は機中泊)、お昼寝やらなんやらで3回くらい寝たので、三泊くらいした気分です^^


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H.I.S.のツアーについている半日の市内観光(ランチつき)は、強制参加です。
でも、マーライオンやらの見どころに連れて行ってくれるというのでそれはそれで楽しみにしていました。

ホテルを出発したのは朝9時。バスでホテルを回り、参加者を全員ピックアップして最初に向かったのは、昨日も行ったチャイナタウンでした。

まずはヒンズー教のお寺「スリ・マリアマン寺院」に行きました。見学時間15分。靴を脱いで中に入り、中で写真を撮りたい人はプラスで3ドル払います(私は払いませんでしたので写真はありません)。外は派手で中も派手で豪華絢爛。牛とガネーシャが印象に残ったお寺でした。

その後仏教のお寺「佛牙寺」へ。見学時間チャイナタウンと合わせて30分。こちらも中は金の飾りですっごく派手・・・。中はお香で煙いので、ざっと見てすぐに外に出て、チャイナタウンの露店をブラブラしていました。

周りに見える高層の団地からは洗濯ものが干されていて、住民の生活が垣間見えました。

そして、シンガポールの発見者、ラッフルズさんの像を見て(見学時間20分)、うわさのマーライオンパークへ(見学時間30分)。

マーライオンは、たしかに周りには建設中の囲いがありましたが、全部が見えないわけではなく、上半身はしっかり見えました。それより人気だったのは、マーライオンと背中合わせにあるミニマーライオン。一緒に写真を撮るにはいいサイズなので、周りには人が溢れていました。
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お土産屋さんで、マーライオンの置物やマーライオンネクタイ、マーライオンの光るボールペンなどみて、バスに戻り、次はランチかな??と期待したにもかかわらず、宝石工場へ連れて行かれました
ま、ツアーなので仕方ないのですが、興味無い方にとってはつまらないですよね・・・。

ここで3~40分時間を取って、ついにランチです
フードジャンクションというフードコートで10ドル分のクーポンをもらい、好きなものを食べられます。人気のチキンライス、カレー、韓国料理、日本料理、鍋料理、パスタなどなんでもありました。
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せっかくなので海南チキンライス(4ドル≒280円)とマンゴープリン(2.4ドル≒150円強)をチョイス。ダンナさんは魚のフォーと(これはメニューの写真とあまりに違って気の毒でした)アイスゼリー(詳細不明)。でも50分しか時間が無かったので、クーポン全部使おうとしても時間が足らずに珈琲までは飲めませんでした・・・。もったいない。

そして最後に連れて行かれたのは免税店。買い物に必要だというチケットをもらうために一度中に入りましたが、ブランド品に興味が無いので滞在時間は約10分。チョコレートやお茶も売っていたけど、高かったと思います。

そこで解散となり、全部の行程終了し、時間を見ると14時前でした。

今回こういうツアーに久々に参加したのですが、ガイドさんは移動中のバスの中でもナイトサファリやセントーサ島へのオプショナルツアーの勧誘、日本人向けのお土産のチラシ配りと注文取り、オルゴール付きのマーライオンの置物販売と、いっときも無駄にすることなく営業活動に精を出していました。でも、シンガポールの歴史や流行、免税店で買わない方がいいもの(日本で買うのと変わらない、もしくは高いという理由で、プラダ、ヴィトンなど←これしか覚えていない)などの情報も手に入ったのでなかなか面白かったです。

そういえば、ツアーに同行していたカメラマンさんが何枚か写真を撮ってくれましたが、それが一枚10ドル!!(≒650円)。お値段に多少ひきましたが、一緒の写真もそうそう撮れないので、撮ってくれた3枚全部購入いたしました。実は今回買ったお土産の中で、これが一番の贅沢だったことには、後で気づきました。。。

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夜は、ダンナさんのお友達一家とお食事の予定でした。
奥さまには昼も夜もおつき合いいただき恐縮です。

少しお昼寝をして目が覚めたら、外は雨でした。そして雷
これは、もしやスコール?

ちょっとした夕立だと思っていたら、雨はどんどん強くなり、そして待っていてもなかなか止まず。しばらくホテルでウェルカムドリンクなど飲んで待っていたのですが、このまま待っていても時間がもったいないので、タクシーで外出いたしました。ひと通り買い物も終わり、さて約束のレストランに向かおうとした時に、ホテルに忘れ物をしたことに気付いたダンナさん。慌ててホテルに戻り、再び出かけるためにまたタクシーをつかまえようとしたのですが、ホテルの前で待っていても全然やって来ません。フロントに頼んでも、ホテルの前に待っていれば来るから待っててちょうだいという対応。でも、待ってても来ないんですけど・・・。

やっとやってきたタクシーは、行き先を告げると、そこには行けないと言って、私たちを外に放り出しました

その後待っても待ってもやってこないタクシー。もう!約束の時間に遅れちゃう・・・・。
と思っていたら、何とさっき私たちを表に放り出したタクシーがまたやってきて、「そのレストランの場所は知らないけど、その通りはわかるから連れて行ってやってもいいよ」みたいな感じで結局乗せてもらいました。

レストランに着くと、ご一家はまだ到着しておらず、お待たせしないで良かった~と一息ついて気がついたのは、すごい冷房

ご一家が到着し、食事が始まりましたが、冷房は絶好調で私たちを冷やし、子供たちは堪え切れず表に暖まりに行ってしまいました。

彼らの話によると、今シンガポールはバブルで、週末はなかなかタクシーがつかまらないんですって。街中いたるところで建設ラッシュだし、なるほど、街にあふれるブランド品も納得です。

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予約して下さったレストランは、リトル・インディアの近くキッチェナー通りの「ヒルマン・レストラン」です。写真右のペーパー・チキンが有名なお店なのですが、写真左の卵の炒め物をレタスで巻いて食べるのも優しい味ですごく美味しかったです。もちろんペーパー・チキンはふっくらジューシーで、ごはんと一緒に食べると美味しい メニューも日本語で、日本人のお客さんも多かったです。

帰りには、またまたタクシーつかまらず、お友達が電話で呼んでくれたタクシーでホテルに帰りました。お腹いっぱいで幸せです。
明日は半日市内観光があり、夜にはもう帰ります。楽しい時間はあっという間!


※シンガポールのタクシーは、初乗り2.8ドル(≒200円弱)~と安いのですが、夕方から夜のピークは割増料金があり、通常の35%~50%増しになってます。



 

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お昼が終わり、チャイナタウン近くのプラナカン(混血文化だそうです)の街並みを見学した後、夜の夕食の時間まで時間があったので、奥さまとは一度お別れをしてホテルの近くのショッピングセンターが並ぶオーチャード・ロードまで戻りました。

ショッピング街だとは聞いていたのですが、近代的な建物や一流ホテルが立ち並び、その賑やかさに圧倒されました。結局この日と翌日もここらへんをブラブラしたのですが、発見もたくさんありました。

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左の写真はプラナカンの街並みです。中央は最新のショッピングセンターというion(アイオン)。繁華街にも緑が多いのが印象的でした。日差しが強いので、日陰になっていいのでしょうか??東京もこうだったらいいのにな。

ごみ捨て罰金というシンガポール。さすがに街の中はとてもきれいでした。清潔です。ガムの持ち込みも禁止されている徹底ぶりだし、電車の中で飴を食べることも禁止されているとか。そこまで徹底しないとダメなんですかね~。道にごみを捨てる人を見かけると、襟首をつかんで説教したくなる私ですが(しないけど)、シンガポールでならそうやっても、周囲の賛同を得るのが容易そうです。

さて、オーチャードには日系のデパートがありました。高島屋と伊勢丹。伊勢丹に試しに入ってみると、商品の並びはほぼ日本と同じ。(ガイドさんによると、日本で売れなかった商品がシンガポールに来るから、流行からはちょいと遅れているとか)。デパ地下も日本と変わらず、「大阪うまいもの市」のようなイベントをやっていました。

その他モスバーガー、ユニクロ、ダイソーあり。もちろんマクドナルド、スターバックス、セブンイレブンそこら中にあり。これは、日本人、困らないですねぇ~。日本からお土産持っていくの、困りますねぇ~。

そして、不思議だったのが、ほとんどのビルに入っている一流ブランドのお店です。こんなにお店があって、いったい誰が買うのでしょうか??売れるの?経営、成り立っているのですか!!確かに、どのヴィトンにも行列は出来ていたけど、他のお店はそうでもなかったし、人口だってそんなに多いわけじゃないだろうし・・・。

とにかく、ラスベガスよりすごいんじゃないかと思うほどのショッピングセンターが集まっておりました。

そんな中、私が気にするのはマリメッコだけなので、奥さまから仕入れた情報を元に、ion(アイオン)の4階にある、Print(プリント)というステーショナリーショップをちょっとのぞくと・・・棚にバッグがずらりと並んでいました。日本では見たことのない柄もあり、日本では既に販売終了しているものもあり、コースターやポーチなどの雑貨もありましたが、お値段は日本と変わりませんでした。

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マンダリン・ギャラリーの前の旧正月の飾りは、菊人形のうさぎさんでした。可愛いです。そして、もう一枚は免税店の前の歩道橋から見下ろした風景です。これだけ木があれば、涼しくていいですね。


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奥さまに案内されたのは、飲茶酒樓というレストランでした。外には可愛らしい看板がかかっていて、ホテルの2階にありました。上がってみると、12時前なのにわりと混んでいましたが、すんなり通してもらえました。
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久しぶりの飲茶です。前回はロンドンで12年前、その前はその2年前に香港で。週末ではないのでワゴンが回ってくるスタイルではありませんでしたが、ウェイターさんが次々とお茶を注いでくれるのも嬉しいサービスでした。

まず注文したのは、エビ蒸し餃子や小籠包、叉焼包や青菜(カイランというそうです)などの定番でしたが、やっぱり美味しい~~☆ 糸のようなもので包んで揚げたホタテの何か。エビの身を裂いて何かでくるんで蒸した何か。名前や種類はこころもとないのですが、どれもとっても美味しかったです♪さいごは腸粉も食べました。
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いつも飲茶に行くと、最後にマンゴープリンでしめるのですが、せっかくなので場所を移して・・・と近くのデザート屋さんに連れて行って下さいました。地元の方がいると、本当に助かります。
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デザートのお店「味香園」。地元ではデザートが人気のようで、種類もたくさんありました。派手なかき氷もたくさんありましたが、食べる勇気がなかったので、私はいつものマンゴープリン(写真左の真っ白の)。マンゴーサゴwithポメロ(柑橘類の名前)というのもありました(写真右)。そして、マンゴーの果肉をもちもちの皮で巻いたマンゴーロール。どれも美味です。

困ったことにここは英語が通じませんので、気合で何とかした感じです。
食べているうちにどんどん混んできて、かき氷を楽しむ地元の人々を見るのが楽しかったです。


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シンガポールまでは約7時間かかります。飛び立ってすぐに軽食が出て(←私は辞退)、到着2時間前(現地時間で朝4時)に朝食がありました。それ以外はこれと言ってすることもない夜の空の旅です。途中ゲームをしたりもしましたが、明日のために早く眠りたいのが本音です。

せっかく持っていったドーナツ枕も、既に枕が付いているJAL便の椅子(recaro製)には必要なかったようで、ふくらませたはいいものの、結局邪魔になってしまいました。途中何度か、くーっと寝入ったもののすぐに起きてしまい、外に見える陸の灯りを見たり(おそらくフィリピン)、興味のない免税品のカタログを見たり、何だかんだでやり過ごした7時間後、無事にシンガポールに着きました。

空港で係の人に集められ、バスでホテルに届けられたのは朝7時半。まだ部屋の準備ができていないとのことで、朝食を取りながら1時間ほど待つことになりましたが、さっき飛行機で食べたばかりなので、そんなにお腹が空いているはずもなく、お茶とジュースとちょっとおかずを食べてダラダラいたしました。昼食は、ダンナさんのお友達の奥さまと飲茶に行く約束をしていたのでここで満腹にするわけには行きません。お腹ふくれると眠くなりますしね・・・。

8時半になり、やっと部屋で落ち着くことができました。順番にシャワーでさっぱりし、少しうたた寝もし、約束の11時にロビーに降りて行くと、奥さまはもういらっしゃっていて、私たちを待ってくれていました。

チャイナタウンへはタクシーで移動です。目に入る景色は、日本ともカナダとも違い、勝手に似ているかな?と想像していた香港とも違っていました。まず印象に残るのは、町なかの緑の多さです。あ、ちょっと懐かしいな、と思ったのは道の名前の緑の看板。これはカナダと同じでした。

お天気も良く、日差しも強く、湿度も高く、昨日まで真冬の東京にいたのが信じられません。身体がついて行けるかちょっと心配・・・。



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2月10日木曜日。仕事を終えて一度帰宅し、荷物の再チェックを済ませて羽田空港に向かいました。

23時50分発の飛行機なのに、
嬉し過ぎて20時前に空港に着いてしまいました・・・

早々にチェックインを済ませ、念のため1万円をシンガポールドルに両替。ゆっくりごはん、のその前に、前から楽しみにしていた羽田空港のしろたんタウンへ

思えば、抱き枕しろちゃん(正式名称しろたんしっとり抱きぐるみ)と暮らして早8年。年々減って行くしろたんのお店。たまに後楽園ラクーアのお店に見に行くけれど、羽田には羽田の限定しろたんがいると聞いていたのでそれを楽しみに、世間で話題の江戸小路はそこそこに、5階に上がりました。
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いましたいました。しろたんがずらり!!可愛過ぎてお菓子のおみやげを買っちゃいました。

そして、やっとごはんです。どこも行列ができていたので、並んでいないお店から「和豚 かつ仙」を選び、ひれかつ定食(竹)1,700円(松は2,200円)を注文。 値段にビックリしたのですが、どこのお店も同じような値段かそれよりもっとお高かったのです。さすが羽田空港・・・。ファストフードのお店が全然無く、選択肢がないという戦略ですか、そうですか。
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お値段通りの美味しさでした。キャベツとごはんはおかわり自由です。食べ終わる頃には行列ができていました。

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江戸小路の手ぬぐい屋さん。閉店が21時で、全然中が見られませんでした
外は極寒ですが、空気が澄んでいて飛行機もきれいに見えます。
出発便のボードを見ると、これだけの深夜便があるので、遅い時間でも混んでいるわけです。

出国手続きを終えて中に入ったは良いものの、免税店に興味のない私たちは、H.I.S.でもらったドリンクサービス券を使いお茶をゆっくり飲んで、コンタクトレンズを外し、歯磨きをすませ、いよいよシンガポールに向けて出発です!


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年末のことでした。
ダンナさんが突然旅行にでも行こうか、と言い出しました。
しかも、海外旅行

ダンナさんは自分で事務所をやっているため、土日祝日、年末年始以外は絶対休みを取りません。GWの間に一日だけ休みを取って、連休を長くする、なんて無理そんなんじゃカナダなんて絶対一緒に行けません。前回の京都旅行だって二泊二日の弾丸ツアー。だとすれば今回だってもちろん弾丸ツアーです。

いちばん近い連休は、2月の3連休。連休前日の木曜深夜に日本を発って行けるところといえば、やはり時差が少ないアジアですかね。最初に狙ったのは台湾でしたが、もしも可能ならダンナさんのお友達が住むシンガポールに行こうか!という話になりました。

しかし既に年末。2月の連休の旅行なんて空きが無いだろうな~と思って旅行会社を何件か回ってみると、やはり空きは無くどこもキャンセル待ちでした。一応キャンセル待ちを申し込み、行けたらラッキー☆と思ってそのまま放っておきました。

年が明け、ダンナさんは一応有効期限の切れたパスポートを申請に行きました。申し込んだキャンセル待ちの旅行、無料キャンセルは40日前までです。その時期に連絡が来なければ、もう無理かもね~と言っていた数日後、旅行が用意できたと留守番電話のメッセージに入っておりました。

やったっ!

パスポートの申請行っておいてよかったね。
図書館でガイドブックも借りて、着々と準備をしております。初めての海外旅行。一泊四日です・・・

ダンナさんとの旅行は、①お友達に会いに行く、②そして弾丸。
ちょっと大変ですが、今度も頑張ってきます。

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ダンナさんの「あれ~?曇りかな・・・」という声で目が覚めました。
起き上がって窓の外を見ると、うっすら水滴が。そして曇り。週末はお天気だって言ってたのに(天気予報が)

今日はもう東京に帰る日です。帰りの新幹線、京都発は15時過ぎ。時間が決まっているので、昨日のように時間気にせずぶらぶらはできません。行けたら比叡山に行こうと言っていて、そのつもりで寝たのに起きて曇りなんて・・・。でも仕方ありません。

さっと荷物をまとめてホテルをチェックアウトし、浜大津駅に行くと、朝市をやっていました。毎月第3日曜日にやっているようです。朝早いのに結構人がいて、賑わっていました。
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TVでも紹介されたことがあるという、「うなむす」を買ってみました。ウナギと九条ネギのおにぎりです。温かくて美味しかったのですが、200円ならもう少し大きくてもよかったような・・・。天然酵母のパン屋さんもあったので、くるみとチョコレートのスティックパンを買いました。チーズやお魚などの食べ物の他に、工芸品などもありました。

そして目指したのは比叡山。電車で30分くらいで坂本駅に着きました。天気予報を信じて晴れてくれることを期待していましたが、残念ながらずっと曇り。紅葉がきれいなのが唯一の救いです。延暦寺にはケーブルカーに乗って行くのですが、その駅までは20分くらい歩かなくてはいけません。
4decb52d.jpeg722cab00.jpeg道の両側には見事な紅葉。撮影スポットでもあるようで、三脚を設置しているカメラマンが多かったです。色が変わりつつある木もあり、それはそれはきれいでした。




ケーブルカーで11分で延暦寺最寄りの駅の着きます。高いところが苦手なダンナさんの顔は緊張で強張って行きます。可哀想に・・・(本人によると大丈夫だったようですが)。しかも、ケーブルカーの駅には「霧のため琵琶湖はきれいに見えません」という予告。どんなものかと思ったのですが、雲海がきれいに広がって、特にがっかりもしませんでした。
f39e093a.jpeg上に上がってみればとてもいいお天気でした。
見下ろしているのは琵琶湖(らしい)です。






7e4e9ee1.jpege7c57adf.jpeg延暦寺の紅葉も見事です。「ゆく年くる年」で見る除夜の鐘はここで打っているのかな・・・。並べば打つこともできるのですが、時間がなかったので見るだけにしました。







ケーブルカーで地上に戻り、とても長い列ができていたお蕎麦屋さんのとなりのお店でニシンそばをいただき、京都駅を目指しました。そこでお土産を買ったり、お茶を飲んだり、そして、最終的にまたまたダンナさんのお友達に見送られながら京都を後にしました。
7929469a.jpeg408b28ae.jpegここのおそばも美味しかったんですけどね。あまり活気のあるお店ではありませんでした。(残念)

京都駅のカフェで見つけたのはせんとくんカプチーノ。飲んでみてもよかったかも。






45ddd89f.jpege7b577d5.jpeg志津屋さんで買ったかつサンドと朝市で買ったパンを食べながら、富士山を拝みつつ帰ってきました。





二泊二日の弾丸京都。これでもか!と歩きまわって疲れはしましたが、ケンカもせず穏やかに過ごせてよかったです。帰宅してダウンジャケットのポケットから出てきたのは、比叡山のケーブルカーの往復券。ご利益ありそうなので、ダンナさんの読書時の栞として使うことにしました。

57d8294d.jpegどんないいことが起こるのか、とても楽しみです。











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Profile
HN:
mariko @ 東京都
性別:
女性
趣味:
フィドル(バイオリン)、英語、最近は食育、お裁縫、お菓子も作っちゃう♪
自己紹介:
◆2005年ハリファックス、2007年バンクーバーと2度のカナダ留学を経て、カナダ・ケープブレトン島の音楽が大好きになりました。細々とですが、自分でもフィドル(バイオリン)を弾きます。

◆2010年7月、40歳で結婚。今は専業主婦をしながら日々楽しいことを探しています。

◆勉強も好きで、2006年CDA(キャリアカウンセラー)、2011年FP3級とFP2級を取得しました。知りたいことがたくさんあるので、今後も勉学に励みたいと思います。

◆映画「かもめ食堂」を見て、北欧のインテリアや小物が大好きになりました。特にmarimekkoが好きで、バッグを愛用しています。
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